ワイパックス依存になる服用期間と止める時の離脱症状

ワイパックス依存になる服用期間と止める時の離脱症状

依存になると減薬が難しい

ワイパックスは、不安を取り除く働きがあり、うつ病の人や、不安障害を抱えている人、精神疾患にかかっている人は、比較的多く使われる薬として知られています。

 

ワイパックスは、穏やかに比較的長く作用してくれる薬なので、症状が続く人には、医師が出すことも多いです。

 

長い間ワイパックスを服用していると、ワイパックス依存になる可能性もあります。

 

依存になる服用期間とは、3ヶ月〜半年以上服用している場合に多く、飲み続けていると落ち着いたり、安心する、効果があるかわからないけど、飲まないと不安になると感じる人もいます。

 

早い人では1ヶ月以内から依存性が出る場合もあります。
これはもともとの性格や体力、体質にも関連してくるデリケートな問題です。

 

 

ワイパックスは、精神を安定させる薬なので、症状が軽くなってきたら、少しずつ減らしていく必要がありますが、飲んでいると落ち着く、不安を感じない、穏やかに感じることから、長く服用してやめられない人も多いです。

 

 

薬を自分で勝手にやめようとすると、離脱症状が起きます。

 

長く服用していればしている人ほど、離脱症状が出ます。

 

離脱症状は、

  • 吐き気
  • 下痢
  • 憎悪感
  • 肩こり
  • 頭痛
  • めまい
  • 食欲不振
  • 気分の落ち込み
  • 幻聴
  • イライラする
などが上げられます。

 

 

ワイパックス依存になると、飲んでいないと不安になるため、減薬が難しくなり、また服用して続けてしまうという悪循環に陥ることもあります。

 

 

ワイパックス依存にならないためには、医師と治療方針について、確認しながら通院を続けることです。

 

 

症状がよくなったら、薬を減らす方向で進めてもらい、2週間かけて、1錠の半分ずつの量を減らしていくことが大切です。

 

 

急に薬を減らしたり、急にやめると、吐き気や、めまい、下痢が激しくなり、離脱症状が悪化することもあります。

 

 

医師の指導のもと、焦らずにゆっくり減らすようにするようにしましょう。薬を減らす過程で少しでも、気分が悪くなったら、薬剤師や医師に相談して、もとの量に戻すほうが良いかを確認するようにしましょう。

 

自己判断でやめたり、量を勝手に増やさないことが、ワイパックス依存を防ぐ方法です。

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