ワイパックス依存にならない為に気をつける事

ワイパックス依存にならない為に気をつける事

薬に頼る以外の対処法を探す

ワイパックスは有名な抗不安薬です。

 

ここではワイパックス概要説明は省きますが、比較的安全性が高く、依存性は強くないことは知っておいてください。

 

ただ、服用の仕方によってはワイパックス依存になってしまう可能性がありますので、ここで気をつける事を説明します。

 

体質、性別、体力など
個人差はありますので、あくまで大枠でとらえてください。

ワイパックスに依存し始める服用期間

まず、ワイパックスに依存し始める服用期間ですが、これは1か月ほどと考えてください。

 

これだけの期間飲み続けると、ワイパックスを飲まないと落ち着かなくなります。

 

では、どうすれば依存せずに済むのかというと、ひとつに半減期の長い抗不安薬に変えることが挙げられます。

 

半減期が長いほど依存性が低いというのは、他の抗不安薬にも共通する事柄です。

 

 

ワイパックスの場合は
約12時間ですので、これより長い薬にすると依存形成を避けられるかもしれません。

 

 

ただし、半減期が長い薬ほど抗不安作用は低くなりますので、薬の変更による症状悪化が懸念されます。

 

これを考慮して、ワイパックスの服用により症状が改善してきたら、効果の弱い薬に切り替える、減薬に努めるといった対処をすると安心です。

 

服用量管理をしましょう。

 

抗不安薬は飲み続けると体に耐性が付いてしまい、より多く飲みたくなります。

 

多く飲むほど依存形成は早まりますので、ある程度の自制が必要になります。

 

その自制を補助するものとして、薬の管理ノートを書くことをお薦めします。

 

何月何日に何錠飲んだ、飲み忘れたなどを記録し、服用量に変化を分かりやすくすると後々役に立ちます。

アルコールは控えましょう

 

これはどんな薬でも同じことですが、アルコールと薬の飲み合わせにより薬の作用のコントロールが効かなくなります。

 

一気に依存形成が進んでしまい、一生ワイパックスから逃れられなくなることも考えられます。

 

普段からアルコールを飲んでいるという方は、他の興味を持てる事にほんの少しでも意識を向けましょう。

 

不安だらけの状況下でも、何かハマれることが見つかれば、それは薬以上に不安解消につながります。

 

自然と減薬につながることもありえます。薬に頼る以外の対処法を探すのが依存を避ける方法と言えます。

ホーム RSS購読 サイトマップ